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無農薬種子(根物野菜)

国分鮮紅大長人参解説

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【商品№】 2856
【内容量】 10㎖
【税込価格】¥216

 

国分鮮紅大長人参

群馬県の伝統野菜

 ニンジンは大きく分けて東洋種と西洋種に分かれます。原産地のアフガニスタンから中国を経て江戸時代に入ってきたのが東洋種で、ヨーロッパを経て明治以降に入ってきたのが西洋種です。現在市場に出回っている多くは西洋種の改良品種で、東洋種の代表は京にんじんとも呼ばれる「金時人参」です。ニンジンに多く含まれる栄養素はβ-カロテンで、免疫力を高め、ガンや心臓病、動脈硬化などに効果があるとされています。皮の下に多いので、極力薄くむく事をおすすめします。葉にもビタミンCやカルシウムなどの栄養素が豊富なので、クセはありますが家庭菜園では積極的に利用しましょう。
 国分鮮紅大長人参は、大正時代から高崎市国分地区で栽培されている西洋人参です。根長60cm前後になる長ニンジンで、肌や芯は鮮紅色に良く染まり、肉質は緻密で香りのよい種類です。近年は短根種が主流のため栽培量は減少していますが、食味の良さでは定評があり、短根種との差別化商品として利用されています。

 【栽培のポイント】

 ニンジンは発芽の難しい野菜の一つです。好光性種子なので、種まき後の土は薄くかけます。乾燥すると発芽しないので、水やりはこまめに行います。勢いよく水をかけると種が流れたり、土にもぐったりしてしまうので注意します。
 アゲハチョウの幼虫が葉を食害することがあるので、見つけ次第処理しましょう。
 畑は深く耕す必要があります。